
こんにちは。hyper boyです。
さて、今回のレビューは入手困難なスニーカーの代表格、adidas YEEZY BOOSTから350 V2にしたいと思います。昨日は色違いのブラックレッドが発売でしたね!
こちらはもはや説明不要の一品かと思いますが、念のため。世界的アーティストKANYE WESTがプロデュースしており、発売日となると日本だけでなく世界中で争奪戦が繰り広げられることで有名ですね。またスニーカーとしてはかなり高価な商品となります。そしてリセール価格もまた高額です。。。
YEEZY BOOST 350 V2
カラーはコアブラック/コアホワイト/コアブラック(adidas公式)
スタイルコードはBY1604
重さは約750g(付属品含む/簡易的計量)
原産国は中国
adidas公式の商品説明がありましたので、以下に引用させていただきます。
本作は、アディダスのテクノロジーとカニエ・ウェスト独特の美学を凝縮。
アッパーにはブラックのプライムニットを採用、閃光の如く走るコアホワイトのラインには「SPLY-350」のマークを配している。
また、印象的な半透明ラバーアウトソールとTPUのサイドウォールが優れた推進力を提供。
YEEZY BOOST 350 V2のミッドソールには、耐久性、衝撃吸収性と反発力を兼ね備えた
アディダスが誇る革新的なBOOST™テクノロジーを搭載。さらに、最新のデジタルエンジニアリング手法を駆使し、第二の肌のようなフィット感を実現したアディダス独自のテクノロジー素材、プライムニットのアッパーを採用。
先に言っておきます。YEEZY BOOSTシリーズは 350 V2しか所有していません。いつか初代シリーズをどれか一足ゲットしたいな!750は一足ありましたが手放してしまいました。写真撮っておけば良かった。。
そんなこんなで今回も始めていきます!
- シューボックス
- シューボックス横から
- シューボックスラベル
ダンボールのような素材のシューボックスですね。
それでは続いて商品の全体像です。
- 正面から。
- 斜め45度。すっきりしてます。
- 真横から。
- 後ろから。足首がキュッとなっています。
- 右足の内側です。
- アウトソールから白いBOOST素材がチラリ。
最初は抵抗あったのですが、手に入れてみると素晴らしい形にうっとりしてしまいます。
それでは詳細を見ていきましょう!
- 商品タグ
- 商品タグ付属品
- シューレースとシュータン。そしてプライムニット。
- ヒールの内側にスリーストライプスがあるんですね。
- フラッシュ撮影。インソールは左右同じ向きではありません。
個人的に気づいた点を羅列していきますね。この商品は厚め(もしくは硬め)のプライムニットを使っています。ultra boostのプライムニットとは明らかに違います。そこが値段の違いなのでしょうか!?それとプライムニットから白い点々が見えると思いますが、これはこれで正規品です。そしてサイドラインはコアホワイトなので真っ白ではありません。サイドラインはカクカクしています。シューレースは丸型で太めです。変え紐は付属していません。
- 凛々しい!
今回のレビューではっきり感じたことがあります。それはこのスニーカーの形のポイントはシュータンとアウトソールだと。特にシュータンは横から見ると山型になります。この山の頂上からヒールにかけて弧を描いています。これなんですね。個人的にはそう思います。かっこよか!
YEEZY BOOSTはfake品が流行している商品の一つなので、これから購入される方は十分気をつけていただきたいと思います。
それではまた!
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